よくある質問
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A:「免疫ミルク」とは何か?
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問1 食品ですか?薬ですか?
食品です。薬ではありません。
「免疫ミルク」は、免疫力が未だ十分でない生まれたばかりの赤ちゃんが、母乳より免疫力を得ることで様々な病気にかかりにくくなるという母子免疫のメカニズムを牛乳に活用して作られた健康食品です。 -
問2 育児用ですか?
育児用調製粉乳として開発されたものではありません。
「免疫ミルク」は育児用調製粉乳のように、ミネラル等の成分は調整されておりませんので、赤ちゃんにはたんぱく質やミネラルの量がやや多く負担がかかり過ぎます。 育児用調製粉乳の代替品として用いることはできません。 -
問3 こどもが飲用しても大丈夫ですか?
市販の牛乳が飲めるお子様であれば、お飲みいただけます。 -
問4 市販の牛乳のように液体ですか?また、市販牛乳との違いは?
液体ではありません。粉末のスキムミルク(脱脂粉乳)です。 市販牛乳との違いは、次の通りです。
「免疫ミルク」の栄養成分比較 -
問5 「免疫ミルク」の機能性因子(生理活性因子等)は添加されたものですか?
いいえ違います。
「免疫ミルク」は100%天然の牛乳を脱脂し、粉末化した無添加、無調整の健康食品です。中に含まれている機能性因子は健康な乳牛に26種類の病原性細菌を無害ワクチンとして投与することにより得られたもので、添加したものではありません。 -
問6 「免疫ミルク」の開発者は誰ですか?
発明家であり事業家のラルフ・スターリ氏が開発しました。
「免疫ミルク」はアメリカ・オハイオ州にあるスターリ研究所(Stolle Milk Biologics Inc.)で、母乳のはたらきをヒントに乳牛の免疫活動を利用した「免疫ミルク」の開発に成功しました。 -
問7 年齢や症状等どのような人に有用ですか?
年齢は幼児(普通の牛乳を飲める年齢)から高齢の方まで飲むことができます。
日本及び海外での研究・調査により、健康維持に効果的であるばかりでなく、慢性関節リウマチ(関節痛、こわばりなど)、腰痛、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー症状、高血圧、高コレステロール、便秘や下痢などの胃腸疾患、がん患者の生活の質(QOL=Quality of Life)の向上等様々な症状が緩和されたとの報告があります。 -
問8 ペットに飲ませても良いですか?
市販の牛乳が飲めるのであれば飲ませても大丈夫です。
犬を対象とした試飲試験では、皮膚疾患や胃腸障害の改善、老犬の体力回復等がみられたとの報告があります。 -
問9 市販されていますか?
市販されています。日本では、1995年末より販売開始されています。
海外ではアメリカ、ニュージーランド、台湾、香港、韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、タイ、オランダ、ノルウェイ、カナダ、デンマーク、スウェーデン、イギリス、南アフリカ等の国々で数十万人の人々に飲まれ、健康な生活に貢献しています。今後も他の国々でも販売されることでしょう。 -
B:「免疫ミルク」のはたらきについて
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問1「免疫ミルク」はどんなはたらきがあるのですか?
大きく分けて下記の三つのはたらきがあると考えられます。
(1)「免疫ミルク」に含まれるミルクグロブリン抗体(ミルク抗体、ミルクIgG)による悪玉細菌を腸管内で無害化するはたらき。
(2)「免疫ミルク」に含まれている生理活性物質の1つのAIF(抗炎症因子:Anti-inflammatory Factor)による慢性関節リウマチにおける関節の炎症症状、疼痛、アトピー性皮膚炎の炎症症状を緩和するはたらき。
(3)異常な免疫状態を調整するはたらき。
「免疫ミルク」に含まれる食細胞活性化因子、サイトカインのはたらきを促進あるいは抑制する生理活性因子により、免疫の異常なはたらきを調整すると考えられています。
以上の他に、がん細胞の増殖抑制作用、血糖値を抑えるはたらき、抗高血圧作用、抗高コレステロール作用等様々なはたらきを有すると考えられています。 -
問2 どんな臨床症状が改善されるのですか?
アメリカのオハイオ州での試飲調査(1993年~1995年)及び日本での飲用試験などから次のような病気(症状)に有効であることがわかっています。また、日本でも発売されてから今日まで数多くの方が飲用され様々な症状の改善が見られております。
- 慢性関節リウマチにおける疼痛、腫脹、こわばり
- 関節炎、骨関節炎、風邪による関節炎、痛風による関節炎
- アトピー性皮膚炎、種々のアレルギー症状
- 26種類の病原性細菌による感染症の予防と改善
- 胃腸炎(下痢、便秘等)
- 高血圧、高コレステロール
- 疲労・倦怠感
- 睡眠障害
- がん患者のQOLの改善
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問3 骨粗鬆症には有効ですか?
骨粗鬆症の予防にはなります。
厚生労働省が定めたカルシウム目安量は成人で1日700mgですが、更年期や老年期の骨密度減少を抑制するためには、1日800mg程度摂取するべきだといわれています。
食品の中では、牛乳等の乳製品が一番カルシウムの吸収率が良く、「免疫ミルク」を毎日飲用することで1日必要量の半分以上は摂取できます(40gでカルシウム540mg)。
また、ビタミンDはカルシウムの吸収を高めますので、ビタミンDを多く含む食品を一緒にとることが大切です。
上手に食品を組み合わせれば、骨粗鬆症の予防になるだけではなく、「免疫ミルク」に含まれている生理活性因子等により様々な疾病予防も期待できます。 -
問4 アレルギー症状には有効ですか?
「免疫ミルク」には抗炎症因子が含まれていますので、アレルギーの炎症症状(例えばアトピー性皮膚炎の掻痒症状等)を緩和するはたらきがあります。
即時型アレルギー(花粉症、鼻炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、アレルギー性結膜炎等)の場合は、免疫の主役はIgEという抗体です。「免疫ミルク」に含まれる抗体IgGは、このIgEがアレルゲンと結合するのを防ぎます。臨床データが現在あるのは、主にアトピー性皮膚炎で、その有効率は約65%です。臨床症状改善としては掻痒症状の軽減が顕著に見られ、皮膚症状もそれに伴い改善しています。その他、個々に飲用し、2ケ月~3ケ月の飲用で喘息の発作が治まったという声をよく聞きます。また、花粉症では症状の出る前半年~1年間の飲用によって鼻炎症状が軽度で済んだ例もあります。 -
問5 慢性関節リウマチにはどのように有効なのでしょうか?
慢性関節リウマチでは、その臨床症状として、関節の疼痛、こわばり等があります。
「免疫ミルク」を飲用し、これらの臨床症状が改善することで、日常生活が快適となり、QOLの向上が期待できます。どれくらいの期間飲用すれば効果が出るかは、個人差があります。
リウマチ専門医によると、1日20gを2回/3ケ月間という期間を限定した飲用試験で、約70%の方に何らかの臨床的効果が現れたということです。臨床症状の他に、臨床検査値のCRP、A/G比の改善、単球の減少などがみられています。また、3ケ月以上の飲用でステロイドや免疫抑制剤等の減量、あるいは離脱に成功されている方もいらっしゃいます。症状が改善しても、飲用は続けた方がよいでしょう。 -
問6 「免疫ミルク」に含まれているIgGとは何ですか? また、どんなはたらきをするのですか?
IgG(Immunoglobulin:G)は免疫グロブリンの一種です。牛乳中に含まれているIgGをミルクグロブリン抗体(ミルク抗体、ミルクIgG)と呼ばれます。免疫系統内のB細胞から産生されるたんぱく質です。
抗体IgGは、体の外から体内に侵入してきた抗原(悪玉細菌)と反応(結合)し、その抗原を無害化するはたらきがあります。無害化された菌は便と一緒に体外に排出されますので、腸内の環境が良好な状態に整えられます。 -
問7 コレステロール値を下げる効果はありますか?
アメリカにおいて二重盲検法による臨床試験を行なった結果、「免疫ミルク」飲用グループでは、総コレステロール値及びLDL(悪玉コレステロール)が、対照グループに比べて統計学上有意に下がったと報告されています(Golay A et al. Am J Clin. Nutr(59):929-934,1994)。
一方日本では、まだそれほどの規模の臨床試験は行われておりませんが、個々に飲用された方々より、コレステロール値が下がったという報告があります。また、家族性高コレステロール症で、薬と併用したら下がってきたという方もいらっしゃいます。食事をコントロールしても下がらない場合は、「免疫ミルク」は有用かもしれません。 -
問8 血圧を下げる効果はありますか?
これも前問7と同じ手法で臨床試験が行なわれ、「免疫ミルク」飲用グループにおいて対照群に比べ有意の差をもって血圧が下がった(収縮期5mmHg、拡張期4mmHg)という文献があります。
日本では、臨床試験は未だ行われておりませんが、個々に飲用された方で、血圧が拡張期で90mmHg以下に低下、またコレステロール値も下がったという報告があります。 -
問9 糖尿病には有効ですか?
アメリカの飲用調査では糖尿病にも効果があったようですが、日本ではまだ、そのような報告例はありません。今後、飲用試験を行うかどうか検討中です。 -
問10 感染症には有効ですか?
悪化や二次感染の予防は期待できるかと思います。また、抗生物質などの副作用(特に腸内環境を破壊することによって起こる菌交代症)防止にはなるでしょう。 -
問11 C型肝炎には有効ですか?
日本のクリニックで、C型肝炎患者に対する飲用試験(4名、4ケ月)を行なったところ、4名のうち1名にGOT、GPT値が顕著に改善したという報告があります。
最近、ラクトフェリンが動物実験などでC型肝炎に有効との報告が出ております。「免疫ミルク」のラクトフェリン含有量は、ラクトフェリン強化食品より少ないですが、普通の牛乳よりは多いです。また、肝炎の場合、基本的に高たんぱくのバランスのとれた食事が必要ですが、たんぱく質が豊富な「免疫ミルク」は、その点からも優れた健康食品ですので、臨床効果とは別の利点もあるといえます。 -
問12 精神安定作用はありますか?
「免疫ミルク」には精神安定剤のように直接的効果はないですが、QOLの向上により精神面の安定が期待できます。 今まで臨床試験報告はありませんが、関節痛が軽減され、外へ出歩けるようになり精神的に大変明るくなった、また痛みによる不眠で精神安定剤を処方されていたが、関節痛が軽減され気分的に明るくなり、抗うつ剤を止めることが出来た、等の報告が寄せられております。 -
問13 がん治療を受けている方に良いのですか?
日本の病院でがん治療を受けている方に「免疫ミルク」を飲んでもらったところ「全身倦怠感」「食欲不振」「悪心・嘔吐」などに高い改善率がみられ、「免疫ミルク」が臨床症状の緩和に役立つことが示唆されました(Therapeutic Research 20(11):3187-3192,1999)。
がん治療には手術、化学療法(抗がん剤投与)や放射線療法があります。いずれにしてもこれらの治療を受けた患者は免疫力に大きなダメージを受けます。このダメージを受けた免疫力を回復しなければ、がんが再発したり、健康なときには感染しないような細菌により日和見感染症に罹ったりします。そのため免疫力を高める「免疫ミルク」は、がん治療を受けている方に効果的であると考えられます。 -
C:「免疫ミルク」の飲用について
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問1 飲む量はどれくらいが適当ですか?
1日の目安量は20g~40gです。毎日飲用することが大切ですので、体調やご都合に合わせてお召し上がりください。 -
問2 飲み方を教えてください。
「免疫ミルク」20gあたり約150mlの水(ぬるま湯)をコップに注ぎ、かき混ぜながら「免疫ミルク」を加え溶かしてください。水以外でも、紅茶やコーヒー、ヨーグルトやジュース等に混ぜたり、アイスクリームやシャーベットに加えても良いでしょう。
ただし、下記の点に注意してください。
◆注意点
・飲み始めておなかが緩くなるようでしたら少量からお試しください。
・温度が50℃以上のものに混ぜるのは避けてください。
・ジューサーやミキサー等強い撹拌は避けてください。
(抗体IgGは熱や強い撹拌により活性が失われてしまいます。) -
問3 どれくらい飲むと効果が現れますか?
症状の程度や体質等、個人差がございますので、効果が現れるまでかなりの差があります。
また、薬ではございませんので即効性は期待しない方がよいでしょう。何ケ月で効果が現れるとは一概にいえませんが、最低でも3~6ケ月間は継続的に飲用していただくことをお勧めいたします。 -
問4 いつ飲用するのが効果的ですか?
食品ですので、基本的にはいつでも構いません。
強いて申し上げると、食後や食事中のほうが、胃の中の酸性度が安定しているのでお勧めですが、食前・食後・食間等、ご都合に合わせてお召し上がりください。朝に飲まれている方が多いようです。 -
問5 毎日飲用しなければなりませんか?
毎日継続してお飲みいただくことをお勧めいたします。
飲み始めの頃は、体内の免疫系や腸内の環境を整える時期になりますので、特に最初の3ケ月位は毎日飲み続けるようお勧めします。免疫系や腸内環境が整った後は、自分自身の判断で減量したり、中止したりしても結構ですが、少量でも毎日継続して飲用されることをお勧めします。 -
問6 他の食品または医薬品と一緒に飲用しても良いですか?
特に問題ありません。牛乳と同じ感覚でお召し上がりください。
医薬品との併用の場合は、薬袋あるいは処方箋の注意書きに、牛乳の飲用について記載がなければ一緒に飲んでも問題ありません。 -
問7 乳糖不耐症とは何ですか?
乳糖分解酵素(ラクターゼ)が欠乏・不足し、牛乳等乳製品を摂取すると、お腹がゴロゴロ鳴り、腹痛や下痢を起こす症状をいいます。乳糖が未消化で腸内に残ることが原因で起こります。
先天性と後天性があり、先天性乳糖不耐症の方はまれで、ほとんどの方は後天性の乳糖不耐症の場合が多いです。※日本人の場合、欧米人に比べ乳糖を分解するラクターゼのはたらきは低いといわれています。ラクターゼのはたらきは年齢とともに低くなります。牛乳を飲むことによってラクターゼのはたらきは活性化してきます。
※先天性乳糖不耐症の方は、「免疫ミルク」の飲用をお控えください。
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問8 下痢やおなかにガスがたまることはありませんか?
前問7のよう、乳糖不耐症の場合、飲み始めは下痢を起こしたり、おなかにガスがたまることが良くあります。
継続して飲用することで、徐々にラクターゼのはたらきが活性化されますので、そのような状態は気にならなくなってくるかと思います。
下痢やガスを感じた場合、飲用量を少量に減らし、おなかの様子を見ながら徐々に増やすようにしてください。それでも改善しない場合は飲用を中止してください。 -
問9 今まで市販の牛乳を飲用していたのに、なぜ「免疫ミルク」で下痢をすることがあるのですか?
乳糖の含有量が、「免疫ミルク」のほうが多いことによるものと思われます。新鮮な牛乳の乳糖含有量は、「免疫ミルク」に比べ少なくなっています。
乳糖分解酵素は誘導酵素であるため、日本人のようにふだん牛乳等の乳糖を含む食品を多く摂取されていない方は、「免疫ミルク」に含まれる乳糖を十分に消化するだけの乳糖分解酵素を有しておりません。そのため、お腹が緩くなったり、お腹にガスがたまったりします。「免疫ミルク」を飲み始めると、腸内環境が改善されてくるため、腸が活発に働き、そのような症状が現れると考えられます。 -
問10 下痢が止まらない場合、飲用は止めるべきでしょうか?
量を調整しても下痢が解消されない場合は、先天性乳糖不耐症と思われますので、飲用を控えてください。 -
問11 「免疫ミルク」は妊娠中の女性でも飲用できますか?
妊娠中の方の飲用は念のため控えていただいております。
問12「免疫ミルク」は授乳期間中の女性は飲用できますか?
授乳期間中の方はお飲みいただけます。
授乳期間中の女性は、豊富なたんぱく質及び糖類を含んだ栄養のバランスがとれた食品を摂取することが望まれます。新生児にとって、健康な母乳は、新生児の日頃の健康状態にも直接影響を及ぼしますので、授乳期間中の女性の健康維持に最適です。問13 免疫力を高めるとありますが、免疫抑制剤を服用している場合、免疫力が相殺されることはないのですか?
免疫抑制剤と拮抗することはありません。
抗がん剤、抗リウマチ薬として使用されている最もポピュラーな免疫抑制剤はメトトレキサート(抗がん剤として:メソトレキセート、抗リウマチ薬として:リウマトレックスという名称で処方される)という薬です。リウマチ治療でこの薬をステロイド等と一緒に服用されている方からよくある質問です。
免疫抑制剤のはたらきは、不利な免疫状態を抑制することによって病気の発症、進行の防止や病態の改善を目的とするものです。
「免疫ミルク」も異常な免疫状態を調整するはたらきがあるといわれており、免疫抑制剤と拮抗することはありません。むしろ、飲用する方が良いかと思います。D:「免疫ミルク」の製法・成分・保管について
問1「免疫ミルク」はどのように作られるのですか?
ヒトが感染しやすい26種類の悪玉細菌を無害化し、抗原として健康な乳牛に投与します。その結果、牛の体内で抗原抗体反応により抗体成分が体内で産生される一方、生理継続的に牛に抗原を接種することにより抗炎症因子等の生理活性因子も体内に産生されます。このミルクに含まれている抗体成分や生理活性因子の活性が損なわれないように、独自の製法によって殺菌・乾燥され、スキムミルクパウダーとして製品化されます。問2 26種類の病原性細菌とは何ですか?
下記の表の通りです。26種類の細菌(抗原)と主な感染症 菌の種類名 種類数 主な感染症 ブドウ球菌 2 食中毒、膿瘍、敗血症、化膿性皮膚炎、日和見感染 化膿レンサ球菌 8 心内膜炎、急性糸球体腎炎症、リウマチ熱 アエロゲネス菌 1 尿道炎、膀胱炎 大腸菌 1 食中毒、下痢、敗血症、膀胱炎、髄膜炎 サルモネラ菌 1 食中毒、下痢 緑膿菌 1 膿瘍、敗血症、気道感染症、日和見感染 肺炎桿菌 1 肺炎、敗血症、尿路感染、日和見感染 ネズミチフス菌 1 腸管感染食中毒、下痢 インフルエンザ菌 1 気管支炎、骨髄炎、中耳炎 緑色レンサ球菌 1 肺炎、心内膜炎 尋常変形菌 1 尿路感染、中耳炎 赤痢菌 1 下痢、発熱、血便、腹痛 アクネ菌 1 ニキビ 口腔レンサ球菌 1 心内膜炎、虫歯 唾液レンサ球菌 1 口腔、鼻腔感染 ミュータンス菌 1 虫歯 B群レンサ球菌 1 乳腺炎、尿路感染 肺炎レンサ球菌 1 肺炎、髄膜炎、膀胱炎、腎盂腎炎、急性肺炎、日和見感染 合計 26 問3 「免疫ミルク」の有効成分は何ですか?
「免疫ミルク」には下記の生体防御因子や生理活性因子が含まれています。
(1)悪玉細菌を無害化する26種類の特異抗体。
(2)種々の炎症症状を軽減する抗炎症因子。
(3)食細胞(マクロファージ)活性化因子等免疫系にプラスする生理活性因子。問4 「免疫ミルク」は牛の初乳を使用しているのですか?
牛の初乳は使用しておりません。「免疫ミルク」は、健康な乳牛に26種類の病原性細菌を無害ワクチンとして投与し開発されたミルクです。(なお、日本の乳等省令では、牛の初乳を販売することを禁止しております。)問5 「免疫ミルク」はスキムミルク以外の形態はありますか?
錠剤、顆粒、カプセル等があります。乳糖を減らし、ホエーたんぱく(乳清たんぱく)とミネラルに濃縮したものが使用されています。スキムミルクタイプに含まれている抗体、その他の生理活性因子も含まれています。また、スキムミルクと同様の優れた有用性が示されています。問6 「免疫ミルク」の温度、酸、アルカリに対する安定性は?
●温度
抗体はたんぱく質の一種で、温度に対する安定性は温度とその接触時間の長さに関係があり、温度が高ければ高いほど、また、その接触時間が長ければ長いほど、抗体としての機能を失いやすくなります。例えば、「免疫ミルク」を73℃のところに置いた場合は、その抗体は1分後に変性が始まり、68℃のところに置いた場合は10分後に変性が始まります。スターリ研究所によると55℃以下の温度で溶かして飲む場合は、抗体及び機能性因子の変性は起きません。一方、抗体は、低温では安定ですので、アイスクリーム等冷菓にすることは問題ありません。
●酸・アルカリ
「免疫ミルク」は、酸とアルカリに対する適用範囲も広く、まず、抗体成分に関してはpH3.5-9.0の間の抗体活性は非常に安定で,酸度がpH3.5あるいはアルカリ性がpH9.0を超えるとき、はじめて一部の抗体が変性し、活性も低下します。
「免疫ミルク」の中の機能性成分(例えば抗炎症因子等)は、抗体よりも温度に強く、酸とアルカリに対しては抗体とほぼ同じですので、正常な方法で使用していただければ、その活性が失われる心配はありません。問7 「免疫ミルク」の保管方法は?
室温で保管できます。賞味期限はそれぞれの商品に明記されております。製造後2年間となっている様です。ただし、開封後はなるべく早めにお召しあがりください。E:「免疫ミルク」の安全性について
問1 副作用の心配はありませんか?
「免疫ミルク」は食品であり、また、100%天然の牛乳ですので副作用の心配はありません。アメリカでも合衆国食品医薬品局(FDA)及び農務省(USDA)より、食品としての販売が認められており、安全性に関する心配はありません。
安全性の一つの指標はその長期にわたる使用実績です。スターリ研究所によれば、(1)動物実験、(2)ヒト(有志による)の臨床調査、(3)臨床試験、(4)三十年にわたる試飲調査において「人体のいかなる系統にもマイナスの副作用はなかった」と報告しています。問2 狂牛病に関して問題はありませんか?
問題ありません。
狂牛病(牛海綿状脳症:BSE)は、脳がスポンジ状になり死亡に至る病気です。原因は異常プリオンと呼ばれるたんぱく質であると考えられています。「免疫ミルク」は狂牛病とは一切関係なく、安全性につきましても全く心配ありません。 安全である理由は次の通りです。
(1)世界保健機構(WHO)、国際獣疫事務局(OIE)、厚生労働省および農林水産省で正式に牛の乳製品の安全性が報告されています。また、英国のBSE諮問委員会では「牛乳および乳製品を介しての感染がないことが既に実験的に証明されている」と報告しています。
(2)「免疫ミルク」はニュージーランドで生産された牛乳より乳製品化しております。
ニュージーランドでは狂牛病にかかった牛はおりません。
(3)「免疫ミルク」の原料乳を搾乳している乳牛には、狂牛病の原因の一つとされる肉骨粉は与えられておりません。
以上のことから「免疫ミルク」は安全であることがいえます。問3 「免疫ミルク」は遺伝子組み換え食品ですか?
「免疫ミルク」は遺伝子組み換え食品ではありません。
「免疫ミルク」は100%の生乳からつくられたものです。問4 「免疫ミルク」をお勧めできない人はいますか?
以下の条件に合致する方は、「免疫ミルク」の飲用を控えるか、飲用の際はご注意ください。
●先天性乳糖不耐症の方:
生まれつき乳糖分解酵素(ラクターゼ)が乏しい方は、牛乳や乳製品等の乳糖を含む食品を摂取すると下痢を起こしますので、「免疫ミルク」の飲用は控えてください。
*ただし、後天的な不耐症の方(ほとんどの方)は、継続的に飲用することで、乳糖分解酵素は活性化されてきます。少量から飲み始め、おなかの様子を見ながら徐々に増やすことで、下痢等の症状は気にならなくなります。
●牛乳アレルギーの方:
牛乳アレルギーの方は飲用を控えてください。
また飲用後、不快感やアレルギー様症状(かゆみ、発赤等)を感じた場合は直ちに飲用を止め、医師にご相談ください。
●腎臓病で食事制限のある方:
腎機能が低下している場合、たんぱく質、塩分、水分、リン、カリウムの摂取が制限されます。腎機能の低下度に応じてそれらの制限量は異なりますので、飲む前に医師、薬剤師または栄養士にご相談ください。(腎臓疾患でも、食事制限がない方は問題なくお飲みいただけます。)
●重い肝臓病で食事制限のある方:
重篤な肝臓病の方は、高たんぱく食を摂取すると肝昏睡に陥る恐れがありますので、飲用前に医師にご相談ください。
なお、肝機能が低下している場合、基本的には良質のたんぱく質を豊富に含んでいる食事が必要となります。良質なたんぱく質を含む他、栄養バランスのよい「免疫ミルク」は、肝臓疾患の方に適しておりますので、食事制限のない方にはお勧めです。F:その他
問1 予防接種を受けている子供が「免疫ミルク」を飲用しても大丈夫ですか?
飲用しても問題ありません。
「免疫ミルク」は受動免疫作用を利用しているため、能動免疫作用を利用した予防接種の作用を遮断したり、阻害することはありません。問2 「免疫ミルク」を飲用後、体重に影響はありますか?
「免疫ミルク」1日の目安量40gのエネルギーは142kcalです。これは食パン8枚切り1枚分に相当します。脂肪分も少ないため体重に直接的な影響はあまり考えられません。
ただし、「免疫ミルク」を飲み始めてから身体の健康状態が改善され(特に胃腸失調)、食欲が出て、胃腸の消化吸収率もよくなり、体重が増加する場合はあります。
また、特にダイエット中の方は、完全食品といわれるミルクである「免疫ミルク」で栄養と免疫力を補強することで健康的なダイエットが可能です。問3 血中のIgGが増える病気がありますが、「免疫ミルク」を飲用してIgGが増えることはないのでしょうか?
増えることはありません。
「免疫ミルク」のIgGは経口で摂取され腸管へ達すると、悪玉細菌を無害化して便と一緒に体外へ排出されます。腸管から吸収されることはありませんので、血液中に移行することもありません。